大きさの違う子や、同一ケージ内で飼育する際の注意
- togeichigo
- 2019年3月20日
- 読了時間: 3分

結論から言うと、同一ケージ内の飼育はお勧めしません。
稀に相性が良く、一緒に過ごせる子(メス同士)もいます。
ただ、普段は一緒にいることが出来る子も、何かのきっかけで喧嘩をすることもあります。
その際は怪我をする可能性が高いです。
大きさの違う子同士は更に危険が伴います。
これはケージ外でも同じです。
大きいフトアゴが、同ケージ内に同居させ始めた成長中のフトアゴを食べてしまった記事を見ました。
フトアゴは頭が入る大きさであれば、※共食いしてしまいます。結構な大きさでも食べようとし、飲み込めなくても頭を噛み切ろうと何度も噛み付きます。結果はご想像通りです。
※気になったことがあるので注釈を
口に入るのかどうかも怪しいサイズでさえ、口の中に入れてしまうというのは、共食いなのか、相手をかみ殺すためなのか…
もし何かご存知の方がいましたら、ご教示ください 他種のトカゲでも構いません。
これは大きいフトアゴと小さいフトアゴだけに起こることではありません。
ブリーダーや、自宅での交配で生まれた、ベビーのフトアゴは、基本的に同じケージで過ごさせることが多いです(ケージの数やスペースの問題上)。その際、置き餌として野菜をおいておくのは問題ないと思います。
ですが、虫をケージ内に離してしまったり、ケージ内の子に対してピンセットでフトアゴゲルをあげたりすると、ケージ内で動くものは餌と認識する子が出てきます。
そうなると、尾切れ、指飛び、前脚や後脚が丸ごとなくなることもあります。私もフトアゴゲルで大失敗しました。
ではどうすればよいか?毎回3、4匹外に出して洗面所の洗い桶のようなものに入れて給餌をさせます。時間はかかりますが、この方が1匹1匹の体調管理も出来ますし、ケージ内での争いも起きません。
それでも稀に噛み付く子がいるので、その子はケージに張り付き早期発見した後、別ケージに隔離します。
これとは別に、半月程生まれた日に差があると、体が大きくない子を同じケージに入れた際、噛み殺される可能性があります。
長くなりましたが、
相性の良い子でも絶対安全ではない事、
体格差のある子を同ケージに入れるのは危ない事、
ベビーでもケージ内に動く虫や、それに近いものを入れると共食いに近い事をする事、
これらを考えると同居のハードルは高いと思います。
どうかお気をつけください。
ちなみに同居出来るとしたら、相性が良いメス同士、ベビーの頃から一緒に育ったメス同士だと比較的確率が高そうです。 それでも絶対喧嘩をしないというわけではありません。
我が家のメスもたまにケージ内で喧嘩をします。
オス同士だと殺し合いに発展するほどの喧嘩をします。
メスが発情してない時に、オスメスを同ケージ内に入れるとオスがメスを追い回し、皮膚に何度も噛みつき、皮膚がボロボロになり、大きなストレスを抱える可能性が高いです。
こちらについてもお気をつけください。
最新記事
すべて表示11月からずっと交配を試みていますが、天候も関係しているのか、メープル(♀)が全く発情してくれません。 ♂は興奮しすぎて、メープルを傷つけてしまいそうになることが多く、全く上手くいっていません。 少しメープルに負荷を掛けて、発情させることは出来るかもしれませんが、とげいちご...
12月頭から、「あかつき♂」「メープル♀」と交配を試みていますが、中々上手くいかない状況です。 あかつきの親の「赤太朗♂」「メープル♀」との交配も視野に入れています。 どちらも近親交配にはなりません。 もうしばらくお待ちください。
Comments